子供 鼻の下 肌荒れ

子供の鼻の下の産毛処理|肌荒れの影響は?

子供の顔・ひげの処理は注意が必要

子供のムダ毛は処理しないほうが良いという意見が多いのも、ひげを処理して肌を痛めることを心配してのことでしょう。

 

子供の肌は成長過程なので、すごく敏感で少しのことでも炎症やカサつきになります。
産毛の処理であっても、肌への負担は同じです。

 

子供には、大人と同じ処理方法ではなく、肌への負担を一番に考えた方法が必要なのです。
それだけ子供のムダ毛処理には注意が必要ということです。

 

肌荒れが起こる原因

まず、子供の肌はとても敏感です。よく肌荒れで起こる症状がカミソリ負けといわれる肌の炎症。
これは、「単なるカミソリ負け」と思っていても、肌のバリア機能を果たしている角質を傷つけているために起きているのです。

 

肌のバリア機能の役割を果たしている角質層ですが、子供(12歳頃まで)の角質層は、大人の半分ほどの厚みしかありません。(0.02mm)

 

角質層の表面には皮脂があり、肌のカサつきや外部の刺激から守っています。この皮脂も子供はとても少なく、中学生になるまではバリア機能が安定しないために、いろんな肌トラブルになる場合が多いのです。

 

普通でも、薄い角質層と少ない皮脂。それをムダ毛処理で肌を刺激すれば、肌トラブルになることも当たり前のことと言えるのではないでしょうか。

 

子供の鼻の下に多い肌トラブル

子供の鼻の下・口周りは、肌トラブルが起こりやすくなっています。
汗をよくかく子供は、汗腺の出口が塞がれ、皮膚内に皮脂がたまることで起こる炎症。これは皮膚が赤く腫れたり、ニキビに発展したりします。

 

乾燥による炎症になる子供も多くいます。これは、皮脂の分泌量が少ないためで、子供は外で遊んだり、プールの授業だったりと、日差しの刺激を受けることも多いからです。
その上、ヒゲの処理などで肌への刺激を増やすだけであれば、尚一層トラブルを招くだけになるのです。

 

子供は痒みが出たりすると、爪で掻きむしったりして余計に炎症が起こりやすくなります。間違った方法で処理していると、刺激による肌への負担が大きくなり、余計にトラブルを招きやすくなるので注意したいものです。

 

肌への負担を少なくするには

子供のヒゲ(口周り・鼻の下の毛)を処理するには、やはり保湿です。皮脂が少なく角質層も薄い子供には、バリア機能を補う必要があるのです。
毛の処理に関しては、顔用の電気シェーバーなどの肌に優しいものを選択するのがベターでしょう。

 

大人用でも女性の顔用のシェーバーなども多くありますので、それを使用することが一番負担が少なくて済む処理方法です。

 

何より大事なのは、肌への負担を少なくすることであって、処理前・処理後の保湿を欠かしてはいけません。
シェーバーを使っても、保湿をしないと肌への負担が増えるだけで、優しい処理方法とはいえません。

 

シェーバーを使用する回数も増えれば増えるほど、肌への負担になり、トラブルになり可能性も大きくなります。
また、保湿液も子供の肌にあったものを使用しないといけません。

 

 

これは大人も同様ですが、顔は皮膚の弱い部分でもあります。だから、多くの女性は化粧水や美容液などで保湿をしなければならないのです。

 


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